社稷を思う心
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中学生を白昼ホテルに連れ込む、千葉・流山市議を緊急逮捕
埼玉県警春日部署は8日、千葉県流山市議会議員、菅沼樹夫容疑者(58)(流山市野々下)を強制わいせつの疑いで緊急逮捕した。
社民党やるなー。福島瑞穂タン大変だ。中学生相手にわいせつ行為ですか・・・・、社会民主党千葉県連合も対応に大変でしょう。普段、女性がとか、人権がとか言ってるからね、ますます大変だ。そういえば、股一性事というお方もおられたような。又市征治でしたかw。思い出した、辻元清美センセイもおられたのだった。 ご愁傷様です。チーン。 せと弘幸演説「ワーキングプアを無くそう!」 せと弘幸演説集 人気blogランキングへ
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AU首脳会議:カダフィ大佐が「アフリカ統一政府構想」
ガーナの首都アクラで1日に始まったアフリカ連合(AU、53カ国加盟)の首脳会議で、リビアの最高指導者カダフィ大佐が「アフリカ統一政府構想」を持ち出し、加盟各国を悩ませている。スーダンのダルフール紛争など課題が山積する中、「カダフィ大佐の夢」を議論するのに時間を費やし、3日の会議閉幕までに緊急の問題を議論する時間が十分に確保できそうもないからだ。 「統一政府構想」は1950~60年代に一部の指導者の間で主張されたが、非現実的だとしてその後は話題にならなかった。だが、「AUの盟主」を目指すカダフィ大佐が今会議の最重要議題とするよう要求。初日の大半がこの問題の議論に費やされた。 AUは「アフリカの統一」を目標に掲げてはいるが、当面は目の前の問題に取り組まざるを得ないというのが加盟各国の常識。AUのクフォー議長(ガーナ大統領)は開幕演説で「統一政府の類は熟慮の末に到達できるもの」と指摘。執行部トップのコナレ委員長も「我々は多くの問題と格闘する必要がある」と述べ、現実を直視するよう警鐘を鳴らした。 それでも「大佐の夢」に付き合わざるを得ないのはAU内で突出したリビアの経済力。加盟国分担金の15%を一国で負担し、最貧国への援助も多い。「資金をバックに強大な発言力を持ち、多くの中小加盟国は黙って従うしかないのが現状」(外交筋)という。 EUが経済共同体から徐々に政治的な統合へ向かいつつある中で、いまだ分離主義傾向に悩まされている現状で、AUはいきなり、統一政府ですか。カダフィ大佐の夢もいきなりワープですね。EUは一応民主・自由・平等などの近代的な価値を標榜し、バックボーンにキリスト教を持っている。それに対して、アフリカは確かにイスラム教の背景はあるものの、いまだにキリスト教とイスラム教のつばぜり合いがある。それに各国・各民族共通性よりも差異性の方が多いのではないかと、心配する。 さて、日本もアフリカの動きに対して戦略的な対応をしているだろうか、特に資源に関しては重要な大陸である、商社任せにせず戦略的な友好関係を築く努力を怠ってはなるまい。私なら、支那に対抗してキチンと民族解放支援を行い、積極的な関係を築くべく動くがな。全方位外交もいいところがあるが、紛争地帯ではある程度立場を鮮明にしなくてはならない場合もある。勇気をもって自国利害の為に介入する事をおすすめしたい。 せと弘幸演説「ワーキングプアを無くそう!」 せと弘幸演説集 人気blogランキングへ
【やばいぞ日本】序章 没落が始まった(6)完
> 中国、韓国と組み、北朝鮮を懐柔し、とにかく核の放棄の道筋を付ける。北の核はそれ自体が米国にとっての脅威という意味ではない。その核が中東やテロリストに拡散する恐れを取り除くことが優先する。そのために金融制裁も事実上解除した。 核合意を確かなものにするために、ヒル次官補は中国の北朝鮮への影響力に頼る。北京との関係強化を通じてライス長官の訪朝、国交正常化交渉すら仕掛けかねない。中国の比重が米外交にとって高まっていく。 Eagles Hotel California On a dark desert highway, cool wind in my hair 暗く寂しいハイウェイ ようこそホテル・カリフォルニアへ そこで僕は支配人に告げた ようこそホテル・カリフォルニアへ
【正論】日本大学教授・百地章 憲法改正モラトリアムの終焉
国民投票法が成立すれば、憲法改正問題は新たな局面へと移行する。3年間の凍結期間はあるものの、それを過ぎればいつ国会によって憲法改正案が「発議」され、国民投票に付せられるか分からないからである。そうなれば、これまで「憲法など関係ない」と暢気(のんき)に構えてきた国民も、いやおうなく憲法に直面させられる。国会による憲法改正の発議に対して、それを「承認」するかどうか、正面から向き合わなければならないわけである。 戦後60年、憲法改正モラトリアムの時代はこうして終わりを告げ、国民一人一人が主権者としての自覚と責任を問われることになる。21世紀の日本をいかに構想し、わが国の将来をどのようにしていくのか、すべての国民が今こそ真剣に考えなければならない。そうすると、投票率も自然と高まる。 安倍総理は、憲法改正問題を次の参議院選挙の争点にしようとしているが、それは当然であろう。選出される参議院議員の任期は6年あり、その間に憲法改正の「発議」がなされるであろうことは、まず間違いないからである。そうなれば彼らは憲法改正案を審議し、発議に直接かかわるわけだから、憲法改正を託すにふさわしい人物を国会に送り込む必要がある。その意味でも、今度の参議院選挙は、かつてない重要な選挙になるのではなかろうか。 国家の行く末を国民が考えていく自覚をする選挙である。 大和族・琉球族・アイヌ族を日本民族とすれば、日本民族の生存と繁栄をいかに創造して行くのか、それを構想する必要がある。 外国人は日本民族として帰化する場合はスメロギのイヤサカを願い、日本民族社会への忠誠と遵法を誓い、非日活動をしないことを誓約すること、さもなくば、朝鮮人は半島へ、支那人は支那大陸へ帰国願う。その他外国人も同様。 日本民族は子供を増やし、安心して育てられる環境をつくり、民族の種を絶やさぬようにする。この国が平和と安全を維持していくことは重要である、そのためにはどうすればいいのか、何を準備するべきなのか、考えて実行しなくてはならない。戦略兵器はどうするのか、軍隊はどうするのか、憲法は、教育は・・・さてさて考えねばならない事は山ほどある。ひとまず、国の主権者は日本民族であるという基本から押さえようではないか。 せと弘幸演説「ワーキングプアを無くそう!」 せと弘幸演説集 人気blogランキングへ |
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