不良外人を駆逐せよ

横須賀で女性２人刺され重軽傷、顔見知りの外国人逃走 

　５日午前８時３０分ごろ、神奈川県横須賀市馬堀町で、「女性が刺されて倒れている」と近くで道路工事をしていた男性作業員から１１０番通報があった。
　浦賀署員が現場に駆けつけたところ、路上で１０歳代の女性が腹部を刺されて倒れていたほか、近くの店舗兼アパートの２階の室内で別の２０歳代女性が背中を刺され血を流して倒れていた。２人は病院に搬送され、室内に倒れていた女性は重傷、路上の女性は軽傷。浦賀署は傷害事件とみて捜査を始めた。 
　調べによると、現場から外国人男性が走り去る姿を近くの住民が目撃しており、同署は事件に関与している疑いがあるとして緊急配備し、男性の行方を追っている。
　刺された女性２人と外国人男性は顔見知り。同署は３人ともアパート室内にいたが、けんかになり、男性が女性２人を刺して逃げたとみている。男性は、身長約１メートル７０で短髪。赤色のシャツを着ていた。
現場近くに住む主婦（７４）は「（女性の倒れていた建物の）２階に１、２か月前から数人の外国人が住みだした。女性の出入りもあったようだ。酒を飲んで騒いでいることもあり、怖いと思っていた」と話している。
　現場は、京浜急行馬堀海岸駅から東に約２００メートルの住宅街の一角。





　社会にこういう得体の知れない怖さが漂いだしたね。国策の結果です。多文化共生やボーダーレス社会は文化的な均質性を無くし常識が通用しない社会をつくり、異常と正常の区別を無くし、そのへんで殺しをなんとも思わない精神異常者や不良外国人をのさばらせている事になる。結果を見て判断するんじゃ間に合わない。先手先手の措置が大切だと思わないか？

せと弘幸演説「ワーキングプアを無くそう！」 


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