教育改革とスパイ養成の時

菅総務相「公安調査庁の存在問われる」 
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070629/jkn070629000.htm


引用開始
　在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）中央本部の売買をめぐる詐欺事件で緒方重威・元公安調査庁長官が東京地検に逮捕されたことを受けて、菅義偉総務相は２９日午前の記者会見で「日本人拉致事件に関連のある朝鮮総連に関係すること自体が公職にある者として慎むべき問題だ。このような事件に発展したことは、公安調査庁の存在そのものが国民から問われる重大な事態だ」と述べた。 
　また菅氏は、緒方容疑者が検事出身で高検検事長まで務めたことを踏まえ、「検察への国民の信頼が著しく低下するのではないか」と懸念を示した。
引用終了




　　公安調査庁は情報収集を仕事にしているので、敵の内部に深く食い込むためにきわどい綱渡りみたいなこともやっているに違いない。それはけっして２重スパイになってしまわないことを前提に容認される事だ。今回の緒方元長官の動きはそこを限りなく怪しいと見る傾向を国民に与えたということで、重大である。公安調査庁をＪ－ＣＩＡへと解体発展させるのが良いと思う。本格的なスパイ養成を開始しなければいけないという警鐘だととらえるべきだ。
　　さて、検察だが、頭はいいが愛国心はないような連中がウヨウヨいるんだぞそこは。もとから信用は無いだろ。警察もパチンコ利権とズブズブだしな。国家の教育方針を根幹から改めて、戦後数十年の長きにわたる日教組支配と、自虐的な反日教育や無道徳教育を改めて、愛国教育、尊皇教育をきちんと開始していかなくてはならない。ここいらで本気にならないと日本は取り返しのつかない国家に成り下がる。



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