忍者ブログ
社稷を思う心
[19] [18] [16] [17] [15] [14] [13] [12] [11] [10] [9]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

従軍慰安婦問題、決議案を採決へ 米下院外交委

http://www.asahi.com/international/update/0619/TKY200706190038.html

米下院外交委員会は18日、従軍慰安婦問題で日本政府に対して明確に歴史的責任を認め、首相が公式に謝罪するよう求める決議案を26日に採決する日程を固めた。米議会関係者が明らかにした。本会議での採決は未定だが、ラントス外交委員長も決議案を支持する考えを示しており、同委員会での可決は確実な情勢だ。

 決議案は1月末に日系のマイク・ホンダ議員(民主、カリフォルニア州)が提出。この日までに共同提案者は民主、共和両党の140人(下院の定数は435)に達した。4月末に訪米した安倍首相が謝罪を表明し、5月下旬の委員会採決は見送られたが、米側には人権問題との認識が強く、韓国人団体の働きかけもあって、共同提案者が増え続けていた。

 これに対し、日本の国会議員有志や言論人らは今月14日付の米紙ワシントン・ポストに強制性を示す文書はないとする全面広告を出した。だが、議会関係者の一人は「この広告は確実に採決を促す要因になった。態度を保留していた議員も『決議を通すのは今だ』と確信したかもしれない」と、逆効果だったとの見方を示した。

 広告には「1945年に占領軍当局は、米兵による強姦(ごうかん)を予防するため慰安所の設置を日本政府に要請した」とあり、これが反発を招いた可能性もある。 




 「従軍慰安婦」を創作演出したのは朝日新聞。
 採決は朝日にとって喜ばしいこと。自らの仕掛けたことがアメリカまで動かしているのだから、至上の喜び。
 採決を促してくれたThe Factと題する公告は仕掛けの仕上げに当たるので、逆効果ではなく促進効果。

 The FactⅡでは朝日は広告料の半額を出して賛同者に名を連ねるはずだ、間違いない。




「河野談話」の白紙撤回を求める署名にご協力をお願いします 



国会に新風をせと弘幸 


人気blogランキングへ




PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[01/17 Michalrerb]
[01/17 ViktorianAtogs]
[01/10 痴女]
[09/10 鳩ヶ谷]
[09/10 鳩ヶ谷]
最新TB
プロフィール
HN:
けんぶつ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析