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社稷を思う心
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【大戦略の時代】(下)「米を巻き込み」したたかに (産経)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070627/usa070627003.htm

 大国と中小国の同盟には、「同盟のジレンマ」と呼ばれる相反した心理が常につきまとう。 
  一つはベトナム戦争当時のように「アメリカの戦争に巻き込まれる」と叫ぶ「巻き込まれ論」。もう一つは、相手から見放されるのを恐れる「見捨てられ論」だ。日本での日米同盟論議も、基本的にこの両極端の間を揺れ動いてきた。 
  最近ではイラク戦争に反対する巻き込まれ論があり、他方で米中、米朝関係が動くたびに「日本が置き去りにされる」と心配する見捨てられ論がある。世論レベルでは、それが嫌米・反米論や自主防衛論などにもつながっていく。 
  だが、実はどちらにも共通するのは、日本の政治が常に同盟相手・米国の出方に右往左往するだけで、みずから能動的な同盟戦略を持たないのが実情ではないのか。「逆に日本がアメリカを巻き込めばいいのに」と嘆く声も米国にはある。 
  シーファー駐日米大使は昨年秋、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したら、「米国は敵ミサイルが日米どちらに向かっても撃墜しようとするが、日本はそうなっていない」と述べ、日本が集団的自衛権を行使できない現状に危機感といらだちを表明した。
  米国の国家戦略指針を提言した超党派報告や21世紀の近未来を予測した国家情報会議(NIC)報告の中でも、未来を想定したシナリオで「日本は中国が狙う新たな覇権秩序に身を投じていくのか。それとも米国と肩を並べて今の秩序の維持・発展に協力するのか」という問いかけが繰り返し登場する。
 こうした米国側の危機感や予測は、裏を返せば「日本は頼れる同盟国なのか?」との疑問や冷めた見方が常にあるということだ。日本では、日米同盟を「常に存在するもの」と考えがちだが、米国は必ずしも「同盟=不変不滅」とは見ない。 
  同盟相手としてふさわしい協力や貢献を率先して果たす戦略と構想が日本の側にもなければ、日米同盟は有名無実と化してしまう恐れがある。 
  アジアのパワーゲームがめまぐるしく展開する中で、日米首脳会談では「世界の中の日米同盟」(2003年小泉・ブッシュ会談)「かけがえのない同盟」(07年安倍・ブッシュ会談)といったキャッチフレーズが打ち出されてきた。だが、これに実体を肉付けする作業は緒についたばかりだ。
  ポスト一極世界も念頭に置いて、日米が何をめざしてどのように行動すべきか。国連や国際機関をいかに活用するのか。まずは外交、安全保障、経済、エネルギーなどの分野を網羅した包括的な国家戦略を描くことが欠かせない。 
  米国の超党派報告が提言した21世紀の国家戦略指針では、(1)国家存続にかかわる「生存(サバイバル)の国益」(2)国家存続につながる「死活的な国益」(3)平和と安定の秩序を拡大する「重要な国益」-に分類し、その優先順位も示している。 
  日本でもそうした重層的な国益を策定し、次にそれを実現するための戦略・戦術を構築していくのが順序だろう。米軍再編、集団的自衛権、日本版NSC(国家安全保障会議)構想、自衛隊の海外協力を弾力化する恒久法制定など、当面の課題は数多い。 
  しかし、これらは日本の21世紀戦略のための重要なツールであって、それ自体を目的として終わらせてはならない。ツールを駆使して、日本が世界の大戦略ゲームの中で何を求めて行動するのかについて、国民に十分に説明し、理解と支持を得る工夫も大切だ。 
  日米同盟を柱に据えた上で、政治体制や価値を共有するインド、オーストラリアなどの国々とも協調と協力の幅を広げ、線型の同盟を多様な面で包む。さらには立体的なネットワークを築いて、「米国を巻き込む」したたかな戦略を練ることが求められる。「自由と繁栄の弧」構想も、そうした基盤を築いてこそ生かせる。




    日米同盟を前提に語らなければ正論です。しかし、日本には残念ながら自前で国家戦略を構築しようという気構えも根性も見えてこない。いったい誰がいつ動き出すのでしょうか。そのラインの人間はいないのか紹介してもらいたい。
 日本国政府は自前の国家戦略を策定せよ!まず日米同盟ではなく、まず国家戦略ありき!
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米下院外交委「慰安婦」決議を採択…日本政府に謝罪要求(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070626it17.htm


 米下院外交委員会は26日午後(日本時間27日未明)、いわゆる従軍慰安婦問題をめぐり、日本政府に公式謝罪を求める決議を採択した。

 7月中にも本会議に送付、採決にかけられる公算が大きい。決議に法的拘束力はないが、日本国内の反発も予想される。

 慰安婦問題での対日非難決議が下院委員会で採択されたのは、2006年9月に続き2回目。本会議で採択されれば、米議会史上初となる。

 決議は今年1月31日、日系米国人のマイケル・ホンダ議員(民主党)が代表者として提出し、26日までに民主、共和両党の145人が共同提案者となった。日本政府が1930年代から第2次大戦にかけ、旧日本軍の「性奴隷」とするため若い女性の調達を公式に命じていたと指摘した上で、日本政府に「公式に責任を認め、謝罪し、歴史的な責任を受け入れる」よう要求。日本の首相には、公式な謝罪声明を出すよう求めている。

 日本政府は、女性を強制的に性奴隷にしたなどの内容が客観的事実に基づいていないと主張、決議案の撤回や修正を求めていた。


慰安婦決議案、米下院委が可決 「公式に認め謝罪を」 (朝日)
http://www.asahi.com/international/update/0626/TKY200706260444.html


 米下院外交委員会は26日、従軍慰安婦問題で日本政府に対して明確に歴史的責任を認め、日本の首相が公式に謝罪するよう求める決議案を、一部修正のうえ賛成多数で可決した。決議に拘束力はないが、日本側の対応への不信は強く、ラントス外交委員長(民主党)も共同提案者に加わった。委員会通過後の日程は未定だが、本会議で採決されれば可決、採択される公算が大きい

 決議案は「日本政府は、世界に『慰安婦』として知られる、旧日本軍が若い女性に性的な奴隷状態を強制した歴史的な責任を明確な形で公式に認め、謝罪し、受け入れるべきだ」と指摘。首相による公式な謝罪声明や、日本の若い世代への教育などを求めている。

 今年1月末、民主党で日系のマイク・ホンダ議員(カリフォルニア州)と与野党の共同提案者の計7人が提出。2月に元慰安婦を招いて公聴会を開いた。日本政府は93年の河野官房長官談話を踏襲する立場を強調、反論していたが、安倍首相が3月に「当初、定義されていた(狭義の)強制性を裏付ける証拠がなかったのは事実」と発言すると、米メディアの激しい批判を浴びた。首相は4月の訪米でペロシ下院議長(民主党)やブッシュ大統領を前に慰安婦への謝罪を表明した。

 だが、米国ではこの問題を重要な人権問題と受け止めており、在米の韓国人団体の議員らへの働きかけもあって、決議案の共同提案者は増え続けた。21日にラントス委員長も加わり、計146人(下院の定数は435)に達した。

 同様の決議案は昨秋も外交委員会を通過したが、日本側が共和党のハスタート議長(当時)らに働きかけ、本会議での採決には至らなかった。今回は民主党主導の議会となり、人権問題に熱心なペロシ議長のもと、本会議で採択される可能性が高いと見られている。

 下院決議案は年間約500本が提出されており、通常は米メディアの関心も高くない。だが、超党派の国会議員計44人が14日付の米紙ワシントン・ポストに「強制性を示す文書はない」とする全面広告を出すなど日本側の一部の動きは米議会関係者らの反発を買い、今回の委員会採決のきっかけにもなった


慰安婦決議案を可決 米下院外交委 首相の公式謝罪促す(産経)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070627/usa070627002.htm


米下院外交委員会(ラントス委員長)は26日、慰安婦問題に関する対日非難決議案を原案を一部修正のうえ、賛成多数で可決した。修正後の決議案は、表現をやや緩やかに改めているものの、日本の首相による公式謝罪を依然促す内容となっている。

 民主党のマイク・ホンダ議員が提出した決議案は、(1)日本政府による公式謝罪と歴史責任の受け入れ(2)謝罪形式は首相の公式声明とすること(3)慰安婦問題への疑問や反論を明確に否定すること(4)若年世代への教育強化-を日本政府に求めていた。

 これに対し、ラントス委員長らは修正案を提出。(1)日米同盟がアジア太平洋地域に占める重要性の確認(2)日本の首相がこの問題で公式謝罪すれば、これまで繰り返された日本側の声明と誠実さへの疑問を解く助けとなる-などを盛り込んだ。採決結果は賛成39、反対2の大差だった。

 この決議案には法的拘束力はない。昨年にもこの問題に関する決議案が提出され、下院国際関係委員会(現・下院外交委員会)で可決されたが、本会議では議案にならなかった。決議案は下院だけで、上院には提出されていない。

 ラントス委員長は決議案の共同提案に参加。外交委での可決後、下院本会議で採決されるかどうかはペロシ下院議長(民主党)らの判断によるが、ラントス委員長は今月16日、地元ロサンゼルスでの集会で「本会議に持ち込むことも私の責任だと考える」と述べており、来月中にも採決にかけられる見通しだ







  本会議には「採決にかけられる公算が大きい」(読売) 「来月にも採決にかけられる見通しだ」(産経)にたいして「採決されれば可決、採択される公算が大きい」(朝日)と朝日は一歩踏み込んでいる。きっと、撒いた種を育てて収穫間近の嬉しさに小躍りしているのだろうな。

  更に『超党派の国会議員計44人が14日付の米紙ワシントン・ポストに「強制性を示す文書はない」とする全面広告を出すなど日本側の一部の動きは米議会関係者らの反発を買い、今回の委員会採決のきっかけにもなった』と朝日は感謝の心も忘れてはいない。

     謝罪ではなくて、感謝の気持ちをあらわせという決議ならもうちょっと認めてもいいけど、日本占領後の日本の婦女への強姦というアメリカ兵の犯罪はそっちにおいておいて、他人のチムポは切り取れという厚顔無恥な決議を通すところがすごい。ヤリテーというのは古今東西同じなわけで、日本は現地で強姦をせずに売春婦がついて回っていたわけで、日本で強姦しまくったアメリカ兵一人残らず処刑してから、更に自分達の戦地売春婦謝罪決議採択してからものを言え。

脱北者:千葉県滞在の北朝鮮女性が帰国の意思 北京で会見
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20070626k0000e030054000c.html


引用開始  
  北朝鮮から03年に脱出した後、日本に保護され、千葉県内に滞在していた北朝鮮女性が26日午前、北京の北朝鮮大使館で記者会見し、再び北朝鮮に戻る意思を明らかにした。
  女性は川崎市出身の「都秋枝(ト・チュジ)=57」と名乗っている。
 都さんは在日朝鮮人と日本人の間に生まれ、在日朝鮮人の帰国事業で1960年、北朝鮮に帰国した。その後、03年10月、中朝国境の豆満江を越えて中国に逃れた後、遼寧省瀋陽の日本総領事館に保護された。その後、日本に渡り、千葉県松戸市で暮らしていた。
 都さんは「今の日本は昔住んでいた日本とは大きく違った。氷の大きなかけらのような感じがした」などと語った。
 北朝鮮大使館は同日、「日本に強制的に連れて行かれた共和国(北朝鮮)公民の記者会見」と題し、北京駐在の各国記者を集めた。都さんは涙声で語り、記者会見の最後には90年代の北朝鮮映画の主題歌を歌った。

引用終了 


スパイ活動終了したのね。お疲れ様でした。しっかしまー、北朝鮮の方がましと言われたらかなわんなー。



元在日朝鮮人女性が北京で会見・「日本に連行」と訴え
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070626AT2M2601126062007.html


 引用開始

  元在日朝鮮人の女性トウ・ツジさん(57)が26日午前、北京の北朝鮮大使館で記者会見し「2003年に北朝鮮から誘拐され、瀋陽の日本総領事館経由で日本に連行された」と訴えた。父親が在日朝鮮人で神奈川県で生まれたが、60年に家族と北朝鮮に移住。03年、何者かに強制連行されて日本に入り、今月22日に離日したという。
 日本政府筋によると、トウさんは脱北者の石川一二三(ひふみ)さんとみられる。03年10月に瀋陽総領事館に駆け込んで保護された。

引用終了





こいつ・・・・・もとから帰ってくるな。北は今は日本が拉致したと騒ぎ立てるが、帰国後どのように扱われるかは不明。政治犯収容所行きか、拉致被害者として祭り上げられるか。


教訓:脱北者という連中は信用するな。入れるな。



「甘えたくて抱きついた」殺意や乱暴目的を否認 山口・光市の母子殺害 
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070626/jkn070626016.htm


引用開始

 《被告は紺色のジャケットに白いズボン姿。質問は排水の点検を装い、被告が本村さん宅に上がった場面から始まった》

 弁護人「作業が終わったと告げたら、弥生さんは何と言ったのか」

 被告「『ご苦労さま』という趣旨のことを言ってくれた」

 弁護人「それを聞いて、どういう気持ちになったのか」

 被告「とにかく甘えたいなという気持ちを持った。頭をなでてもらいたい気持ち。それで、弥生さんの後ろに回りこんで抱きついた」

 弁護人「弥生さんはどう反応したか」

 被告「抵抗するとは思っていなかったのに、立ち上がろうとした。お母さんに嫌われたような感覚になった」

 弁護人「『お母さん』とは」

 被告「中1のときに亡くなった実母。弥生さんを通して、実母の姿をみていた」

 弁護人「それで、どうなったのか」

 被告「弥生さんと一緒にあおむけに倒れてしまった。手足をばたつかせていたのを押さえようとしたら(プロレスの技の)スリーパーホールドの形になった」

 《席から立ち上がり、身ぶりも交えて説明する被告。傍聴席の遺族からはため息が漏れた》

 弁護人「弥生さんはどうなったか」

 被告「無我夢中でいたら、動かなくなった。『なんてことをしてしまったんだろう』と呆然(ぼうぜん)とした」

 弁護人「その後で覚えていることは」

 被告「背中に強い痛みを感じて振り返ったら、弥生さん、つまりお母さんが何か光るものを振り上げていた。振り払おうとして、弥生さんを下にして倒れた」

 弁護人「どう思ったか」

 被告「弥生さんにお母さんのイメージを抱いていたので、信じきれない思いになった」

 弁護人「それからどうしたのか」

 被告「弥生さんを押さえつけていたら、徐々に力がなくなって動かなくなった。それでも、さっきは気絶していた弥生さんから反撃されたので、押さえ続けていた」

 弁護人「どうなったか」

 被告「視線を向けたら、弥生さんののどを僕の手が押さえていた。信じられない状況に陥ってしまった」

 《検察側は被告が弥生さんに馬乗りになり、首を絞めて殺害したと主張。これまでの判決も、検察側の主張通りに認定している》

 弁護人「乱暴しようと思わなかったか」

 被告「全くない」

 弁護人「その後は」

 被告「粘着テープを取りにいった。お母さんが変貌(へんぼう)するのを止めるため、手を縛ろうと思った」

 弁護人「『変貌』とはどういうことか」

 被告「お母さんに何かがとりつくような感じ。お母さんは暴力をふるわないし、抱きとめてくれる存在なのに」

 弁護人「それからどうしたのか」

 被告「弥生さんの服を胸のあたりまでずらし上げた」

 弁護人「なぜそんなことをしたのか」

 被告「女性なので、恥ずかしがって反応するだろうと思った」

 弁護人「この時点で弥生さんが亡くなっているとは思っていなかったのか」

 被告「思ってないし、思いたくなかった」

 弁護人「その後、弥生さんの胸を触るなどしたのはなぜか」

 被告「赤ん坊に戻りたい心境だった。反応を示してほしかったが、それ以上に甘えたかった。その後で、亡くなっているのに気づいた」

 弁護人「そのときに赤ちゃんの姿が目に入ったのか」

 被告「泣いているのに気づいた。泣く原因を作ったのは自分なのであやそうとしたが、弥生さんを死なせてしまった直後で力が入らず、赤ちゃんは頭から落ちた」

 《これまでの判決は、被告が本村さんの長女、夕夏ちゃん=当時11カ月=を頭から床にたたきつけたと認定している。この日の尋問はここまでで終了。被告は退廷時、遺族らが座る傍聴席に頭を下げたが、視線を向けようとはしなかった》

引用終了




死刑にならなければ自分が殺すという被害者遺族の気持ちは良くわかる。この犯人には死刑の道しかない。

「将来に希望がないわれわれの人生は無に等しく、毎日少しずつ命を削られるような刑ならいっそ死刑にしてもらう方がましだ」(イタリア終身刑310人の嘆願書)


社保庁職員のボーナス・給与カット検討、首相も一部返上へ 

 首相自身のボーナスなども一部返上する方向で調整している。首相周辺が22日、明らかにした。
 公務員のボーナスは、6月と12月の年2回支給されており、6月の支給は目前に迫っている。このため、いつの支給分から適用するか、削減対象を社保庁職員のどの範囲まで広げるかなどを政府内で検討している。
 首相は22日の読売新聞などのインタビューで、「社会保険庁には親方日の丸的な体質が残っている」などと述べ、社保庁の組織体質が年金記録漏れの温床になったとの認識を改めて示した。ボーナスや給与の返上は、国民の社保庁への批判に対し、一定のけじめをつけさせる狙いがある。







 問題はそういうことではなかろう。社保庁のこれまでの無駄遣いと労組の専横とそれを許した責任は誰がとるのだろうか?減給と馘首と社保庁の解体だけでもすまないだろう。幾らの金が無駄に消えたのかその時の職員の責任は問うたのか。記録がなくなったり、ミスが多いことの責任はどうとらせたのか。遡及して責任追及するべきだろ。退職者を含めて徹底してやらなくては国民は納得しない。



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