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AU首脳会議:カダフィ大佐が「アフリカ統一政府構想」 

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ガーナの首都アクラで1日に始まったアフリカ連合(AU、53カ国加盟)の首脳会議で、リビアの最高指導者カダフィ大佐が「アフリカ統一政府構想」を持ち出し、加盟各国を悩ませている。スーダンのダルフール紛争など課題が山積する中、「カダフィ大佐の夢」を議論するのに時間を費やし、3日の会議閉幕までに緊急の問題を議論する時間が十分に確保できそうもないからだ。
「統一政府構想」は1950~60年代に一部の指導者の間で主張されたが、非現実的だとしてその後は話題にならなかった。だが、「AUの盟主」を目指すカダフィ大佐が今会議の最重要議題とするよう要求。初日の大半がこの問題の議論に費やされた。
 AUは「アフリカの統一」を目標に掲げてはいるが、当面は目の前の問題に取り組まざるを得ないというのが加盟各国の常識。AUのクフォー議長(ガーナ大統領)は開幕演説で「統一政府の類は熟慮の末に到達できるもの」と指摘。執行部トップのコナレ委員長も「我々は多くの問題と格闘する必要がある」と述べ、現実を直視するよう警鐘を鳴らした。
 それでも「大佐の夢」に付き合わざるを得ないのはAU内で突出したリビアの経済力。加盟国分担金の15%を一国で負担し、最貧国への援助も多い。「資金をバックに強大な発言力を持ち、多くの中小加盟国は黙って従うしかないのが現状」(外交筋)という。





  EUが経済共同体から徐々に政治的な統合へ向かいつつある中で、いまだ分離主義傾向に悩まされている現状で、AUはいきなり、統一政府ですか。カダフィ大佐の夢もいきなりワープですね。EUは一応民主・自由・平等などの近代的な価値を標榜し、バックボーンにキリスト教を持っている。それに対して、アフリカは確かにイスラム教の背景はあるものの、いまだにキリスト教とイスラム教のつばぜり合いがある。それに各国・各民族共通性よりも差異性の方が多いのではないかと、心配する。
  さて、日本もアフリカの動きに対して戦略的な対応をしているだろうか、特に資源に関しては重要な大陸である、商社任せにせず戦略的な友好関係を築く努力を怠ってはなるまい。私なら、支那に対抗してキチンと民族解放支援を行い、積極的な関係を築くべく動くがな。全方位外交もいいところがあるが、紛争地帯ではある程度立場を鮮明にしなくてはならない場合もある。勇気をもって自国利害の為に介入する事をおすすめしたい。

 






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